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皆さん、間違いのない家づくりは順調ですか?
さて、今回のテーマは「メーカーの家、費用の内訳の裏話」でしたね。
今回は、皆さんの意見が結論に影響しますので、一緒に考えていきましょう。
まず、こちらを見てください!
大手ハウスメーカー(左)と地元工務店(右)が、まったく同じような家を建てた場合の、施工にかかる費用の内訳の比較イメージです。
皆さんは、どのように考えますか?
普段は、反ハウスメーカーのkamですが、今回は平等にこの二つを比較してみようと思います。
費用以外のことも一部書きますね。
○は良いところ、×は悪いところ
ハウスメーカー
○ 工法や建材を自社で開発しているため、そこでないと手に入らない仕組みがあり、
工務店には真似できない差別化を図っている。
○ 材料費は、規格に合った商品をまとめ買いしているので、安い。
○ 規格された工法で建てるために施工期間が短く、施工費も安い。
○ 全国規模の広告展開で、親しみがあり安心できる。
住宅展示場などで実際の家を見学できるのでわかりやすい。
また、資料やカタログなどがそろっている。
× 工務店にない部分のメリットは、最初から費用として見積りの一部に見えない形で入っている。
(例:住宅展示場の維持費などは、契約した人が後の人の人のために出費している。)
× 現場監督はマニュアルに従って管理するのだが、実際は人によって出来上り方が
まちまちになる。20代の監督もいるし、40代の監督もいる。
× 建材やデザインなどの進歩が早すぎるので、10年以上過去の施工例を実物で見せない。
× 工事は地元工務店に外注するため、アフターフォローなどが複雑。
地元工務店・建築会社(建売や建築条件付物件を扱うところは除く)
○ 莫大な広告費を契約した人が負担することがないので、その分を材料や技術の費用にまわせる。
○ 広告より地元での評判が一番営業につながるので、アフターフォローの面倒見が良い。
○ 会社規模が小さいので、担当する現場監督も数人にしぼられる。
その結果、その会社で施工される住宅の品質にバラツキがない。
○ 施主の希望を良く受け入れ、施工中の対応も良い。
× 自社をアピールする方法が下手で、どんな家が建つのかが解りづらい。
ほとんどの工務店はモデルハウスを持たない。
× 建材などは、発注量が少ないのでいくぶん高い。
× 基本的に1から設計するので設計費がかかり、また、プランづくりでは時間がかかる。
さあ、本題はここからです。
上の内容を皆さんも平等に見て、どのように感じますか?
イイと思っているものが実はよくなかったりするのです、裏話では。
ちなみにkamは24時間換気システムには猛反対だったりします(^o^)。
家つくりで後悔しない建て方は、
「知らないことをそのままにしないこと」なのです。
知っていて妥協するのと、知らなくて低いグレードのモノにするのでは、
あとあとのストレスに影響しますからネ。
結論は、皆さんの意見への回答もまとめて、来週に行ないます。
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